NISA

積立NISAを早く始めるべき理由

この記事をご覧いたただきありがとうございます。

今回は、
積立NISAのメリットデメリットを踏まえて、
新卒社会人は積立NISAを早く始めるべき!!
その理由を解説していきたいと思います。

この記事はこんな方におすすめ!

  1. そもそもNISAってなに?
  2. NISAと積立NISAってどう違う?
  3. どこで解説したらいい?
  4. 何を買えばいい?
  5. 実際どれくらい増えるの?

つみたてNISAをしっかりと活用すれば、
老後の心配や子供の教育費などにも対応できます!
将来のためにもいますぐ始めましょう!

楽天証券で積立NISAをオススメする理由今回は楽天証券と楽天カードを使って積立NISAをするメリットとオススメの商品について開設しました。積立は時間との勝負です。思い立ったら1,000円からでもいいので今すぐ始めましょう。...

新卒社会人は積立NISAを早く始めるべき

結論から言うと、
早く始めれば始めるほどお得である
からですね。

どういうことかと言いますと、
こちらの複利について解説した記事を一緒に参考にしていただけると理解が深まると思います。
複利の効果は絶大です!

簡単に説明すると、
積立NISAの非課税枠である20年間、
毎月約33,333円、年間40万円積立とすると、
単純計算800万円の投資となりますね。

ここに対して運用益が乗っかってきます。

楽天証券|積立簡単シミュレーションから引用

上記のように
毎月33,333円で20年間積立をし平均3%で運用できたとすると、
1,010万円ほどになっていますね。

1,010 – 800 = 210万円ほどが運用益となります。

銀行で20年間毎月預金するより、
運用のプロに任せて20年間運用してもらったほうが、
210万円も差が出ることがわかりますね。

なので、
社会人は早めに積立NISAを始めることをオススメします。

NISAってそもそもなに?

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。

NISAとは? – 金融庁 NISA特設ウェブサイト から引用

となっており、
簡単に言うと、
一定額の投資に対しての利益が非課税になりますよ
って制度です。

そしてNISAには3種類あり、
この中から1つを選んで投資することになります。

  1. NISA
  2. 積立NISA
  3. ジュニアNISA

1つずつみて行きましょう。

NISA

こちらが一般的なみなさんが思うNISAではないのでしょうか。

主に株式や投資信託へ投資をし、
そこから得られる、配当金や分配金、譲渡益などが非課税になるものです。

利用できる方日本にお住いの20歳以上の方(口座を開設される年の1月1日時点)
非課税対象枠株式・投資信託から得られる配当金や分配金、譲渡益
口座開設可能数1人1口座(※1)
非課税投資枠新規投資額で毎年120万円が上限(非課税投資枠は最大600万円)
非課税期間最長5年間(※2)
投資可能期間2014年~2023年

※1 NISA口座を開設する金融機関は1年単位で変更可能です。ただし、開設済みのNISA口座で既に株式・投資信託等を購入している場合、その年は他の金融機関に変更することはできません。
※2 期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です。

こんな感じになっています。
注目していただきたいポイントは、
非課税期間が最長5年間にも関わらず、
投資可能期間が2023年までと言うとこですね。
今現在NISAの延長を希望しているところであり、
審議中となっています。

そして年間120万円、月にして10万円。
新卒社会人に非課税枠ギリギリ使い切ることが可能でしょうか?
株に興味がある方ならNISAがいいでしょうが、
とりあえずという方には、
勿体無いし、
そもそも株は勉強しなければ難しいです。

利益が出ずに損を抱えて結局貯金していた方が良かったなんてこともあります。

今回は積立NISAメインの記事なので、
詳しいことは書きませんが、
NISAの期間を終了しても、
積立NISAへの切り替えが可能ですので、
検討してみてみるのはいかがでしょうか。

ジュニアNISA

ジュニアNISAは、0歳~19歳の方に向けた制度で、
お子様などの大学費用などの積立に使えるのではないでしょうか?

利用できる方日本にお住いの0歳~19歳の方(口座を開設する年の1月1日現在)
非課税対象株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益
口座開設可能数1人1口座
非課税投資枠新規投資額で毎年80万円が上限(※1)
非課税期間最長5年間(※2)
投資可能期間2016年~2023年(※3)
運用管理者口座開設者本人(未成年者)の二親等以内の親族(両親・祖父母等)(※4)
払出し18歳までは払出し制限あり(※5)

※1 未使用分があっても翌年以降への繰り越しはできません。
※2 期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です。
※3 2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます。
※4 金融機関によって異なる場合がありますので、口座を開設される金融機関にお問い合わせください。
※5 3月31日時点で18歳である年の前年12月31日までの間は、原則として払出しができません。ただし、災害等やむを得ない場合には、非課税での払出しが可能です。

積立NISAについて

つみたてNISAは、初心者が中長期で始めやすいような投資信託に限られ、投資する形になっています。また、その投資信託も公募株式投資信託や上場株式投資信託(ETF)などの金融庁が厳正なる基準で判断した投資商品のみでこちらも初心者にとって始めやすいポイントとなっています。

利用できる方日本にお住いの20歳以上の方(口座を開設する年の1月1日現在)ただし、つみたてNISAと一般NISAはどちらか一方を選択して利用可能
非課税対象一定の投資信託への投資から得られる分配金や譲渡益
口座開設可能数1人1口座(※1)
非課税投資枠新規投資額で毎年40万円が上限(※2)(非課税投資枠は20年間で最大800万円)
非課税期間最長20年間
投資可能期間2018年~2037年

※1 NISA口座を開設する金融機関は1年単位で変更可能です。また、NISA口座内で、つみたてNISAと一般NISAを1年単位で変更することも可能です。ただし、つみたてNISAですでに投資信託を購入している場合、その年は他の金融機関又は一般NISAに変更することはできません。
※2 未使用分があっても翌年以降への繰り越しはできません。

投資対象商品について

上でも少し話しましたが、
つみたてNISAで投資可能な商品は、
金融庁が厳正な基準を設けて選びぬいた投資商品となります。

長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託(対象商品についてはこちら
○例えば公募株式投資信託の場合、以下の要件をすべて満たすもの・販売手数料はゼロ(ノーロード)

  • 販売手数料はゼロ(ノーロード)
  • 信託報酬は一定水準以下(例:国内株のインデックス投信の場合0.5%以下)に限定
  • 顧客一人ひとりに対して、その顧客が過去1年間に負担した信託報酬の概算金額を通知すること
  • 信託契約期間が無期限または20年以上であること
  • 分配頻度が毎月でないこと
  • ヘッジ目的の場合等を除き、デリバティブ取引による運用を行っていないこと

こういった基準が設けられており、
簡単に言えば、
手数料ゼロでハイリスク商品は扱えないよ!
ってことです。

非課税投資枠の取扱い

つみたてNISA : 金融庁 から引用

20年間ってどういうこと?
この画像をみてもらえれば、わかりやすいかと思います。

つみたてNISAでは、毎年40万円を上限として一定の投資信託が購入可能です。
各年に購入した投資信託を保有している間に得た分配金と、値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)が購入した年から数えて20年間、課税されません。非課税で保有できる投資総額は最大800万円となります。
非課税期間の20年間が終了したときには、NISA口座以外の課税口座(一般口座や特定口座)に払い出されます。なお、つみたてNISAでは、翌年の非課税投資枠に移すこと(ロールオーバー)はできません。
現在、つみたてNISAは2037年までの制度とされていますので、投資信託の購入を行うことができるのは2037年までです。
2037年中に購入した投資信託についても20年間(2056年まで)非課税で保有することができます。

つみたてNISAの概要 : 金融庁 から引用

簡単にいえば、
2020年に購入したものは、
2040年まで非課税となります。
2021年に購入したものは2041年まで非課税です。

また現在では、
2037年まで新規で購入を行うことができるので、
早く始めた方が非課税枠が増えるのでお得ということになりますね。
こちらに関しても期間の延長を検討している途中だとニュースでやっていましたね。

結局つみたてNISAを早く始めると何がいいの?

つみたてNISAを早く始めるメリットは、

  1. 非課税枠が多い時期にやると非課税の恩恵をたくさん受けられる。
  2. 早く始めるほど、利益が大きくなる(損失を被ることもある)
  3. 時間を味方にできる
  4. プロが運用してくれる

こんなところではないでしょうか。
実際貯金を毎年40万円しても20年間で800万円です。
が運用して年利3%で毎年40万円、20年間の運用で1,010万円となります。
買うだけであとは放ったらかしで200万円ほど差が出るのです。
もちろん投資なので、損失を被ったり、思うような成績があげられないことも十分に理解しておく必要があります。

デメリットとしては、

  1. 損失を被ることがある
  2. 毎年40万円まで
  3. すぐに現金が欲しくなっても出金という段階を踏まないといけない

ここら辺がデメリットなのではないでしょうか?
毎年40万円で足りないよって方は、
一般の証券口座で投資信託を利用すればいいですし、
お子様がいる方はジュニアNISAを利用するのもいいのではないでしょうか?

また、
現金が急遽必要になった時に、
出金という形で1,2営業日ほど待たされるという可能性もあるので、
全てを投資商品へ突っ込むのはやめて、
現金での貯金もしておくと何か起きた時にすぐ対応できるのではないでしょうか。

まとめ

つみたてNISAは政府が推している制度となっており、
現在では投資を国が進め、
退職金、老後資金は自分で確保しようという流れに変わってきつつあります。
年金が不確定ですからね。

つみたてNISAは少額ではありますが、
非課税でコツコツと長期的に運用ができるため、
おすすめとなっています。

また早く始めると、
時間を味方につけることができ、
プロが運用してくれるため、
比較的安心して運用できるかと思いますし、
チャートへへばりついて観察する必要もありません。

しかし、
投資なので絶対はないことを理解してください。

以上を踏まえて、
つみたてNISAを強くお勧めします。

次回は、

  1. どこの証券口座がいいのか
  2. どの商品がいいのか

について解説していきます。

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