株式

初心者おすすめ!トレンドラインの引き方

前回はロウソク足について解説しました。

今回はトレンドラインという自ら引く線について解説していこうと思います。
この記事を見ていただければ、
線の引き方はマスターできること間違いなしです!!

それではやっていきましょう!

トレンドラインはどう使う

トレンドラインとは、

自分でチャートの引くもの

高値と高値、安値と安値を結ぶ線

何本も線が引ける場合には 層 で捉える

この3つを覚えてください。

次にトレンドラインで何をみるのかというと トレンド です。

トレンドとは、上昇トレンド と 下降トレンド に分けられます。

上昇する流れなのか下降する流れなのかを判断することができます。

トレンドラインの引き方

さてこのようなチャートの値動きだった場合はどのようにラインを引けば良いのでしょうか?

上で書いたように、
高値と高値、
安値と安値をそれぞれ結んだラインを引けばいいのです。

では実際に引いてみましょう。

実際に引くとこうなります。

トレンドラインが右下がりになっていることから、

下降トレンド

だという判断ができます。

実際のチャートを使ったトレンドライン実践

次に実際のチャートでトレンドラインを引く練習をしてみましょう。

これは松井証券の実際のチャートになります。
日経先物mini 2019/12限月の15分足です。

このチャートは比較的引きやすいのではないかと思います。

それでは実際に引いてみましょう。

実際に引くとこのようになります。

何本も引けるので、
今回は層として捉えてみましょう。
右下がりなので下降トレンドと判断できます。

トレンドラインに関しても前回のロウソク足同様、
長い時間足になればなるほど有効性を発揮します。

トレンドラインを使った基本的なエントリー

この章ではトレンドラインを利用したエントリー方法について解説します。

上昇トレンドのエントリーポイント

トレンドラインのセオリー通り、
高値と高値、安値と安値をそれぞれ結んでいます。
右上がりなので 上昇トレンド ということがみてわかります。

上昇トレンドのエントリーポイントは、
下のトレンドラインに接している部分、
つまり下のトレンドラインの丸い印の部分がエントリーポイントとなります。

下降トレンドのエントリーポイント

こちらも上昇トレンド同様にトレンドラインを引いています。
こちらは右下がりなので 下降トレンド ということがみてわかります。

下降トレンドの場合は、
上のトレンドラインに接している丸い印の部分がエントリーポイントとなります。

横ばいトレンドの

投資は7割が レンジ相場 という、
一定の幅の中で動くような相場であると言われています。
この横ばいトレンドもレンジ相場と呼べるでしょう。

横ばいトレンドはトレンドがないということになり、
どちらか一方に赤い線を突き抜けた時は、
ブレイクアウトと呼ばれ、
強い力で突き抜けた方向へと続伸することがあります。

横ばいトレンドは
上と下のトレンドライン両方の丸い印をエントリーポイントとすることが可能です。

トレンドラインを使って大きく利益をとる方法

この形を覚えてください。
エントリーをする際に判断する過程を説明します。

  1. 右下がりトレンドラインなので 下降トレンド と判断。
  2. 高値を結んだトレンドラインで高値が切り下がっていることがわかる。
  3. そしてトレンドラインをブレイクアウトしたところで、前回の高値を意識する。
  4. 前回の高値も更新したらそのポイントからエントリーする。

この手法はよく使われているもので、
実際に自分も愛用しています。
とにかく覚えやすいですし、
利益も取れやすいのでおすすめです。

しかし、これはある意味逆張りなので初心者の方には少し難しい部分があるかもしれません。
特に ダマシ と呼ばれている、
少しだけブレイクアウトしてやっぱり戻るということもあります。
なのでしっかりと様子見をしておくのと、
しっかりとした損切りラインも設定しておくことをおすすめします。

最後に

今回はトレンドラインについて解説をしました。
トレンドラインはとにかく使いやす、そして機能します。
また自分の意識するポイントなども目印として引くのもありです。

投資に絶対はありませんが、
努力をすればギャンブルから投資に近づけることは可能です。
投資を決してギャンブルにしないように
コツコツ努力していきましょう!!