株式

投資の基本!ロウソク足の読み方

今回はチャート分析で一番必要となる

ロウソク足

について解説していこうと思います。

ロウソク足って単純なんですが、
シンプルなだけあって人の感情や考えなどが、
出る傾向があるのでしっかりとマスターしましょう!

ロウソク足の基本

これは実際のチャートとなります。

赤い棒と青い棒があると思います。

これがロウソク足です。

赤い棒は上昇を表しているので、 陽線 と呼ばれ、
青い棒は下落を表しているので、 陰線 と呼ばれています。

それではロウソク足1本を例にとって考えてみましょう。

まずはじめに、
赤い部分を 実体 といい
上にピッと伸びている線を 上ヒゲ といい
下にピッと伸びている線を 下ヒゲ といいます。

水色の線が実際に値動きの様子です。
80円のラインから始まりました。これを 始値 といい、
次に110円まで上げました。これを 高値 といい、
次に70円まで下げました。これを 安値 といい、
最後に100円で15分を終えました。これを 終値 といいます。

そしてこのロウソク足1本で15分間の値動きを表しています。
これを 15分足 といいます。
このロウソク足の時間間隔は自分で変更することができ、
1分足や1時間足、4時間足や1日足、週足など様々な設定ができます。

自分のトレードスタイルにあった時間足を選択し、
判断に役立てていきます。

これだけは覚えておきたいロウソク足のパターン

初心者の方に知っておいてほしいというロウソク足のパターンについて紹介していきます。
これを学んでおけば次の値動きに対する予想の判断材料として使っていただけると思います。
特にロウソク足単純で、
過去の動きを参考にしたものなので、
過去を知れば未来がわかるというように少しでも値動き予測のレベルが上がること間違いなしです!

それではやっていきましょう!

十字・トンボ

十字・トンボは相場の転換を表すと言われています。

上が 十字
下が トンボ と呼ばれています。

なぜ実体がないのか理解できるでしょうか?
答えは、 始値と終値が一緒だから です。

上の画像の形のトンボが底値圏で出現した場合には、
次上がる可能性が高いです。
逆にT字の反対の形が天井圏で出現し場合は、
次下落する可能性が高いです。

ヒゲなし線

次にヒゲなし線です。

上のはヒゲが全くなくずっと上がり続けている陽線となります。
始値が1番の安値ということでまだまだ上がりそうな勢いのある陽線となっています。

次に下の陽線は上ヒゲだけある状態となります。
上の陽線のように上がり続けてはいたものの、
勢いがなくなり、
高値をつけて下げている状態です。
この場合、高値圏での出現で下落可能性が強まってきます。

窓開け

ずっと陽線での説明だったので、
次は陰線も出現させて、
相場の流れとして見てみましょう!

こんな感じで密着してチャートは動いていきます
そして密着したまま下落していましたが、
急に間を開けて上昇し始めました。

これは勢いがあるので、
次も上昇する可能性が高いことを示しています。
また窓を開けずに、
下げているところに長い陽線が発生しても上げる可能性が高いです。

次に上昇していた場合に窓開けでさらに上昇した場合にはどうでしょう?
常に上昇し続け急激な上げは天井圏である可能性が高くなります。
よって、このあとは下落する、もしくは下降トレンドになる可能性があります。

ここまでが初心者向けの初歩として覚えていた方がいいロウソク足でした。

脱初心者に向けて、ロウソク足のパターン

ここからは脱初心者に向けてのロウソク足パターンを紹介したいと思います。
正直ロウソク足の組み合わせや動き方を見ると、
本当にたくさんのパターンというものがあります。
また絶対という正解がないため、
有名投資家でも素人でもこれがパターンだと言ってしまえば、
可能性の高い低いに関わらずパターンとして広まってしまうこともあります。

とにかくトレードで実践してみることで、
経験からこれは可能性高いな、低いなというのがわかってくると思います。

それでは解説していきます。

ダブルトップ、ダブルボトム

まず始めにこれを ダブルトップ といいます
山のような形になっており、
トップが二つあることからそう呼ばれています。

ダブルトップが形成されると 下落のサイン となります。

緑のラインで跳ね返り、
紫の線と丸を超えたら売りをするのがベストな判断だと考えます。

逆に反対の形の物を ダブルボトム と呼びます。
これも反対で、
緑の線で跳ね返り、
紫の線を超えた時から買うのがベストな判断だと考えます。

この2つは覚えておいてください。

酒田五法

酒田五法は、江戸時代に本間宗久によって考案されたテクニカル分析になります。
その中でも有名な 三尊 について説明します。

この形を 三尊 といいます。
形としては山の頂上が3つありますが、
真ん中が1番の高値をつけていることが特徴です。

緑のラインで跳ね返り、
紫の丸の部分を越えると 売り をすることがベストな判断です。

次にこちらは、 逆三尊 といいます。
三尊の反対なので逆三尊なのですが、
こちらも三尊同様、真ん中のトップが一番の安値を記録している部分が特徴です。

逆三尊が現れた時には、
紫の丸の部分を超えた時、 買い をすることがベストな判断です。

時間軸について

チャート分析全般は、
1分足より15分足、15分足より1日足、1日足より週足といったように、
時間軸を長くすれば長くするほど、
今回学んだパターンなどの可能性が高くなってきます。

15分足で学んだことがでた!
よし買おう!
と言っても、
実際日足で見ると何も買いのサインが出てないということもあります。

自分自身のトレードスタイルが、
スキャルピングなのか、
デイトレなのか、
スイングなのか、
長期なのかでもみる時間足などが変わってくると思います。

最後に

正直言ってこれ程度というと申し訳ないですが、
本を読んだだけ、
ブログを読んだだけで勝てることができればみんなやります。

本を読んで、ブログを読んで、
しっかりと検証して自分の物にしてください。
とにかく実践トレードあるのみだと私は思っています。

しっかりと勉強すれば、
投資でやっていける可能性は十分あると感じています。
実際に現代で一番富豪が多いのは投資をしている方々だという現実です。

金融の知識を身につけ、
お金に働いてお金を連れて帰ってきてもらうという行為が今後必ず必要になってきます。
現時点でも国が推奨しているので、
今から少しでも少額でも勉強をしておいて損はありません。

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